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退院しました

2010-08-21 (Sat) 22:18[ 編集 ]
本日、無事に親子3人で退院することができました。
血圧も少しずつ安定してきています。



今回、長年の思いだったわが子を二人も授かることができ、
新しいスタートラインに立っている気分です。
一筋縄ではいかなかった子どもを授かること・・・
すぐに落ち込む私がここまでこれたのも、
このブログを読んで励まし続けてくださったみなさんのおかげです。
感謝しきれないくらいのありがとうでいっぱいです。




実はいろいろ思いがあって、
このブログはがっちゃんズを授かるための大事な記録として残しておきたいと思い、
双子育児のことは別のブログに綴っていくことにしました。
なので、突然ですがこのブログは今回で終わりにしたいと思います。

応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました!
これからも、育児奮闘&泣き言ダラダラの私を温かく見守っていただけたら嬉しいです。

↓引っ越し先のブログです
「まめまめ×まめ日記」

今までありがとうございました。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします(^O^)/

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赤ちゃんたちに会えない

2010-08-18 (Wed) 19:26[ 編集 ]
わが家の子どもたち生誕6日目のこと。
トラブル発生です。

事の発端は5日目の夜でした。
夜のバイタルチェックで看護師さんから血圧を計ってもらった時のこと。
「ん?」
看護師さん、手が止まります。
「ちゃまめさん、ちょっと血圧高いね~」
何度計っても、上が150台。
えぇっ?!
そんな数値出たことないんですけど!
いつも上は100超えればいい方です。

でもその時はあまり気にすることもなく、一時的なものだろうと思って一晩がすぎました。
次の朝、やっぱり150台。
そして昼、なんと170台!
それからは、看護師さんがバタバタと病室を出入りし、血圧計も常につけられ、ベッドに絶対安静となってしまいました。
そのうち頭痛もガンガン始まるし。


そうなってしまうと、子どもたちのお世話どころじゃありません。
私の隣で眠っていた長男は新生児室に引き上げられ、長女もそのまま新生児室待機。
更に先生から、
「今は授乳もできる血圧の薬を使うけど、それが効かない時はもっと強い薬を使います。そうすると授乳はしばらく出来なくなります」
と。

もう、涙がとめどなく流れました。
先生も看護師さんもいるから、涙なんて流さないように!って頑張ったけど、涙も嗚咽も止まらない。

子どもたちに会えない。

それがこんなに辛いことだと思いませんでした。
長女は甘えん坊で、抱っこしないとぐずって眠らないのに…
長男は昨日丸一日黄疸の治療を受けてたから、今日はずっと一緒にいようと思ってたのに…
新生児室から聞こえてくる泣き声がみんなわが子のような気がしてしまって、少し気を緩めると涙がこぼれてしまいます。
本気で耳栓が欲しい。
出産前は「産まれたら自分一人の静かな時間がなくなっちゃう」って覚悟決めようとしてたのに、今は自分の時間なんていらないから子どもたちと一緒にいたい。

少し時間を置いて冷静になれたら、とりあえず早く自分が元気にならなきゃと思い、腹をくくってガッツリ眠りました。
頭痛は治まりつつありますが、血圧はまだ不安定。今日も170台を叩きだしてしまいました。
さっき聞いたら、妊娠高血圧症だそうです。
ハイリスク妊婦だった人は特に、産後に出てしまうことがあるんだそうです。



妊娠中、何のトラブルもなく37w6dで出産。
あまりにもラッキー続きだから、いつかなにか落とし穴があるんじゃないかとずっと思ってました。
だけど落とし穴の矛先が私の体でよかった。子どもたちじゃなくて。


早く二人に会えるように、しばらくおとなしく休んでおくことにします。
かなり精神的に来るけど…。
明日は、10分だけでも会わせて欲しいって言ってみようかな。





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出産レポ

2010-08-14 (Sat) 21:16[ 編集 ]
かなりグロテスクな内容になってしまいました。
痛い話題が苦手な方は、スルーしてくださいね。





8月11日、予定帝王切開での出産日。
朝5時半くらいに目が覚めて外を見ると、キレイな朝焼けの空でした。
「今日のこの空みたいな子に育って欲しいな」
なんて思って情緒的な時間を過ごしたのは、この時が最後となりました。



6時過ぎのNSTに始まり、ちょっと休んでは浣腸、シャワー、点滴の針を手術用に差し替え、張りが頻繁になってきて再度のNST、尿管装着etc…。
息つく暇がないくらいで、あっという間に手術室に入る12時半に。
ストレッチャーに乗ると、あまりの緊張に体が硬直。ちょっと体を動かしただけで足がつる始末(笑)。
旦那と母に、ひきつった笑顔で「いってきまーす」と言ってみる。

手術室に入ると、看護師さんたちが普通に他愛もない会話を笑いながらしてたから、腹切ることは大した事じゃない!と自分でも思おうとするものの…、イヤ無理無理。だんだん涙目になっていくのが分かった。

いよいよ先生登場。
麻酔を打たれて足がしびれてきて…ここまではシロッカー手術の時と一緒。
だけどお腹を切られる感覚が分かって、痛みもつねられてるくらいのものはあって、完全にパニック。
「痛い痛い痛い痛いよーっ」と言おうとするけど、恐怖のあまり言葉にならない。
思わず、右手にいた看護師さんの手をギューッと握ってしまった。
すみません、痛かったろうな。でも気持ちが助かりました。
他の方のブログを読むと、あっという間に赤ちゃんが出てきた!とあったので、もう出るだろう、もういいだろうと何度思ってもなかなかその瞬間にならない。
そのうち、あまりにも力み過ぎて首やら頭やらも痛くなってくる。
ハゥ~もう限界が近い…というところで、第一子誕生!
先生すぐに「女の子ですよ」と。
女の子!!
と思うと同時に、ちょっと甲高めの産声。
ホントに産まれた…。
しばらく間をおいて、執刀していた先生二人「おぉーっ」と声をあげる。
すごい気になったけど、後で聞いたら、第二子、へその尾がぐるぐる巻きになってたらしい。納得。だって超暴れん坊だもん。
そして、第二子男の子の誕生。
最初、この子の産声が分からなかったんだけど、どうやら女の子ちゃんと声を合わせて泣いてたみたい。
それに気づいたら嬉しくて、痛いのに笑ってしまった。
すぐに二人同時に顔を見せてもらうと、力の限り泣いてる。
それを見たら私も泣いた。ホントに私が赤ちゃんを産んだんだ…。

そんな余韻はすぐに過ぎ去り、赤ちゃんたちはあれよあれよと手術室の外へ。そして私の腹は縫合。
地獄の始まりはこれからだった。今までのことなんて甘かった。
子宮収縮剤のためか、先生がグイグイお腹をいじるためか、あるいはその両方か。
言葉では表しきれないほどの激痛に理性は完全に吹っ飛ぶ。
「痛いーっ、痛いーっ」
先生私の顔を覗き込み、鎮痛剤の投与を指示。
効いてくるまで数秒だったと思うんだけど、その時間の長いことと言ったら…。
手を自由に動かせてたら、私、先生を殴ってたかもしれない(苦笑)。

鎮痛剤が効いてきたのか頭がボーッとする。でも痛い感覚はある。
早く終わってくれぇ。
先生たちは私の腹を縫合しながら、北海道がなんちゃらと話してた。それも笑いながら。
こっちは地獄の苦しみなのに…。

全部終わって手術室を出て病室に戻るまで、ホッとしてふわふわした感じしか覚えていない。

でも更に地獄は続く。線路は続くよどこまでも。
意識がハッキリ戻ってきた頃、看護師さんが来て、子宮収縮の具合を見てくれる。
双子が入ってたデカイ子宮。戻るのも大変らしい。
看護師さんが私の上に乗っかるようにして腹をグイグイと押す。
また理性が飛んだ。
「痛ーーーーーいっ!」
恥ずかしながら涙が出た。
純粋に痛いってだけで泣きじゃくったのは子どもの時以来だと思う。
看護師さんは「ごめんね、がんばれ!」と続ける。
がんばれないぃぃぃ!!
これが何度か繰り返され、鎮痛剤が使われ、眠れない夜が過ぎていった。

ひとつだけよかったのは、この子宮収縮させられてる場面に旦那がいたこと。
帝王切開だけど、産みの苦しみを見てもらえたこと。
これがあるとないでは、男の意識が違う気がしたから。
案の定…というと鬼のようだけど、「おまえの痛み止めに」と、赤ちゃんたちの様子を何度もビデオを撮ってきてくれ、見せてくれた。



ここまでグロテスクに書くと説得力がないかもしれませんが、前のブログにも書いたように、赤ちゃんを産んだってことと、我が子の愛しさのおかげで、幸福感の方が痛さに勝っていたんです。
すごく不思議な感覚でした。

今も傷がズクズク痛いですが、赤ちゃんたちがいっしょの時は痛さを忘れてしまってます。

出産ってスゴイ。

本当に長くて感動的で、でも二度と味わわなくてもいい(笑)一日でした。
ただ、こんなにかわいい子どもたち二人に出会えたことは、何か目に見えないものに感謝してしまいたくなります。
まんまるい胚盤胞だった二人を思い出して泣きました。
立派になったんだね。
ありがとう。





以上、頭の熱いうちに何日かに分けて書いたものをアップしました。
今現在、病院にいるのに双子のお世話に追われ、コメントのお返事ができない状態です。
なので、コメント欄は閉じさせていただきました。
他の記事のコメントのお返事、少しずつさせてください。すみません。
たくさんのおめでとうコメを本当にありがとうございました!



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*37w6d* 産まれました

2010-08-12 (Thu) 06:06[ 編集 ]
日付が変わってしまいましたが、昨日8/11無事出産しました。

第一子:女の子(3号ちゃん)2540g
第二子:男の子(2号ちゃん)2666g

親子3人何事もなく、子どもたち二人はとっても元気にしているそうです。
子どもたちを直接目の当たりにしたのは出産直後だけだけど、二人の産声と顔は強烈に頭に焼き付いています。
大きなトラブルなく産まれてきてくれて本当によかった。

私の方は、少し横向きになるだけで脂汗をかいてますが、一刻も早く子どもたちを抱っこしたいので頑張って動く練習します。
でも不思議だけど、こんなすさまじい痛みなのに、二人に会えた幸福感の方がはるかに大きいです。



応援してくださるみなさんのおかげで、ようやくここまでたどり着けました。
本当にありがとうございます!

詳しいことは、もうちょっと落ち着いたらアップします(o^∀^o)





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*37w5d* 出産前日

2010-08-10 (Tue) 14:02[ 編集 ]
いよいよ明日が出産日になりました。

ドキドキや緊張というより、新しい世界に飛び込む「楽しみ」とか「不安」が交錯してる感じです。
そして何故か、赤ちゃんの泣き声が聞こえてくると涙が出そうになります。
何の涙なのかは自分でよく分からないんだけど( ̄~ ̄)ξ



やっとのことで授かった命を外の世界に出す…
私、がっちゃんズを手放してしまうような喪失感をもっていたんだけど、明日が終わっても、がっちゃんズは私の目の前にいるんだよな。
…なんて、当たり前のことをしみじみ噛みしめました。
(何事もなく当たり前に、私のそばにいてくれることを祈ります。)

いろいろと複雑な気分の出産前日です。



あと、怖いのが手術後の痛み。
昨日、術後のことを説明してもらったら、恐怖が倍増してしまいました(汗)。

普通分娩の人だって痛いんだから、私だって勇気をもって乗り越えよう。
う~!がんばりたい!



たぶん、24時間後にはがっちゃんズが産声をあげていることと思います。





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