2009年12月のエントリー 

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移植予定日~怒涛の一日

2009-12-12 (Sat) 22:18[ 編集 ]
昨晩はまたほとんど寝られず。

寝てはいたんだけど、「移植できた!」っていうハッピーでいる夢を何度も見て
そのたびに飛び起きて
イカンイカン!希望をもっちゃいかん!あとで痛い目にあうよ!!!
と、寝ぼけながらも、自分で自分をたしなめていました。

(起きて旦那に話したら、爆笑してましたけど)




9時半~10時の間に、院長あてに電話をして、タマゴの状態を聞くという予定。

もう6時を過ぎた頃から早々にベッドを出て、落ち着かないったらありゃしない。
9時をまわるころには、身体が小刻みに震えてました。

そして9時半。

覚悟を決めて電話をすると、
受付→培養室→院長の順番でつながっていき、電話の向こうに先生の声が。


いろいろ説明してもらった結果を要約すると・・・

*14個中10個が受精
*移植できる胚盤胞は2個
*胚盤胞になるかどうか、明日まで経過観察のものが2個
*前回と同じく、ほぼすべてのタマゴにフラグメントが多いこと


そして

状態は前回に同じく、あまりよくないので
胚盤胞を2個戻すこともできます。
あなたの身体の状態がいいので、今2個戻すのはひとつの手です。
妊娠する確率は上がりますが、2つともうまく成長すれば双子ということになります。
戻すのは、1個と2個どちらがいいですか?



えぇぇぇぇ~っ?!なに、今それ答えなきゃなんないの???


「う~・・」とか「は~・・」とか言いながら、一生懸命考えました。

今思えば、すぐ近くに旦那がいたんだから、ヘルプを求めればよかったのかもしれませんが
私の頭の中だけで、いろんなことがスーパースピードで回りました。

多胎妊娠ってリスク高いんだよね?
でもその説明してくれた先生が勧めてくれるんなら大丈夫なんだろう。
双子ちゃんができてくれたら、兄弟がどうこう心配しなくていいんだな。
双子ちゃんのお世話、大変だぞ~~~
だけどだけど・・・・・


「妊娠率は2つ戻した方が確率上がるんですよね?」
と聞くと
「そうですね。1つよりは上がります」

もう先生のその一言で決心がつきました。

「2個でお願いします!!」

だって、赤ちゃんが欲しいんだもん。どうしても、どうしても。



電話を切ってから、旦那の顔を見ました。

私のメモと受け答えから推測した旦那が「2個だって?」と。
2個も2個。
2個の内容を説明すると、旦那かなり固まってましたが、すぐに納得してくれました。



その後少し落ち着いたら、なんと涙がボロボロこぼれてる!
もう号泣(笑)。
「よかったよぅ~、よかったよぅ~。うっうっ」と連呼しながら。
嬉しくてこんなに嗚咽をあげて泣いたのは、旦那が「子ども作ろう」と言ってくれた以来。

ひとしきり泣いて、震えが止まったら
大慌てで洗濯・掃除をし(移植できないかも!ばかりで何の準備もしておらず・・・)
入院の準備をして、ドタバタと家を出ました。



採卵もそうだったけど、移植も、2回目はずいぶん自分に余裕があって
手術室でも、先生・看護師さん・培養士さんと
和気あいあい(?)の雰囲気で移植してもらってきました。

そして、リカバリー室のベッドで爆睡w
この数日の睡眠不足がたたった結果です。



ということで、
14個中の1個も胚盤胞にならないんじゃないかっていう私の恐怖はどこへやら・・
2個の胚盤胞を移植するという
高級寿司と高級焼き肉を同時にいただくような、贅沢極まりない結果になりました。

日本産婦人科学会では、
35歳以下の人(だっけな?)の胚盤胞2個移植は認めてないんだそうです。
それを踏まえてでも、2個の移植ってことは
数の上では2個でも、他の人が1個移植するのと、確率的には同じなんでしょう。

だから過剰な期待はしないように・・・

・・・とは思いつつも、
2個の胚盤胞がお腹に戻ってきたこと、
あわよくば1個か2個の胚盤胞を凍結できるかもしれないこと、
もしかしたら双子ちゃんを授かるかもしれないこと!
っていうのは、テンションが上がらざるを得ません。

せめて今日だけ
夢見心地でいさせて。

そのうち、私のことだから、また不安だらけになること間違いないなしなんだし。




お腹の中に、がっちゃんが帰ってきました。

今日は安眠したいと思います。




こんなだらだら長い話を、ここまで読んでくださってありがとうございました。
グレードのことなどは、また別に残します。





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