2009年09月のエントリー 

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涙のあとの静けさ

2009-09-21 (Mon) 01:05[ 編集 ]
昨日のできごとですが、またパワースポットへ行ってきました。
旦那が自分の用事で出かけてしまったので、今回は一人で。
だんだん、パワースポット巡りが趣味になってきつつありますねぇアップロードファイル



今回行ってきたのは、「優婆尊(うばそん)」というお寺です。
お寺と言っても、お墓はなくて、お地蔵様がたくさんいました。
子宝・安産を祈願するところとして、大勢の人が来るんだそうです。

この優婆尊を見つけた瞬間、「ホントに入って行っていいの?」って思う程
いろんな意味でこわかったんです。
畏怖ってやつなんでしょうか。
だけど、次から次へと、幅広い年齢層の女性が来ていました。


1200年前になんとかかんとか・・・と書いてあった程古めかしいところでしたが
すごくすごく大事にされてる感じがしました。

たくさんのお地蔵様には、すべてしゃんとした赤い衣がかけられて、
生けたばかりの花が、ところどころに供えられ、
お水が供えられ、
ろうそくが何本も立ち並び・・・

そして、そこにいたおばあさんが、いろいろ教えてくれました。

今日が月一回の御開帳の日で、2時間前に終わってしまったとのこと。
「ここで手を合わせると、心が晴れ晴れするのよ」
とニコニコして言ってました。


果物やお花や千羽鶴がたくさんお供えしてある、御本尊に手を合わせ、
お地蔵様へも一つ一つ手を合せました。

そのたくさんのお地蔵様の中に
二股に分かれた杉の木を祭っているところがありました。

ubason06.jpg

ubason08.jpg

(ちなみに写真を撮るのは畏れ多くて、ホームページから引っぽってきたものです)

このお地蔵様の顔を見たとき、あまりにも優しい表情で
ボロボロと涙がこぼれてしまいました。
「いいんだよ」
と、すべて許されたみたいな感じがしました。

化粧が落ちていくのも忘れて、しばらくお地蔵様の前で泣きました。

喉がヒックヒック鳴るのを必死で抑えるほど泣いて、
なんでこんなに泣いているのか分からなかったけど
おばあさんが教えてくれたとおり、手を合わせた後は気持ちが晴れ晴れしていました。


不思議。
すっごく不思議でした。

御本尊の裏の山に祭られている、33体のお地蔵様にすべて手を合わせ終えた頃には
付きまとっていた面倒なものがなくなっていました。


私は単純な人間なので、
「晴れ晴れするよ」と言われたから、晴れ晴れしたのかもしれません。

でも、うっとおしいものが流れていったのは確か。


車で1時間くらいの場所なので、時間を見つけて絶対また来ようと思います。




そして、新潟は稲刈りの時期。
稲刈りをする草いきれの匂いと、どこからか漂ってくる金木犀の匂いとで
ちょっと言葉では表しきれないほどの
幸せというか穏やかな気分になって帰ってきました。


優婆尊から見えた、田舎の景色です。安らぎますハート(これは今日撮った写真ですカメラ

NEC_0112.jpg

NEC_0113.jpg

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